この間自作した餃子を焼いてみた
水溶き片栗粉を投入するのがお約束です
私は「片面焼き派」です
水分を多めに入れて「もっちり」と
焼目は片栗粉の作用で「サクサクカリカリ」に
自作の餃子は焦げやすいので、焼目は浅めですね
具は、キャベツ・白菜・ニラ・ネギ・しいたけ・生姜・にんにくです
んで
「タレ」について考察
私は「自作」します
大体、醤油・酢・ごま油・豆板醤・砂糖少々・刻み葱と言う構成です
ネギはデフォではありませんが
私のは比率で言うと
醤油5酢2ごま油1豆板醤1砂糖1くらいですかね
醤油多めが好きですね
ラー油は後入れで入れたり入れなかったり
「味噌だれ」も好きです
味噌は「赤味噌」を使用
味噌4醤油2ラー油2砂糖2くらいですかね
この場合は焼き餃子よりも「水餃子」のほうがいいかも
ですが
市販の「ぎょうざのたれ」も使います
関西人なら、これ結構使ってると思います
このたれをベースにカスタムすることもしばしば
関東ではお店でも基本自作らしいですね
テーブルに「餃子のタレ」がセッティングされてるのは稀だとか